静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
5 ◯高木委員 まず、資料-1の28ページをお願いします。9款消防費、1項消防費、消火栓設置費負担金について教えてください。 4,266万4,000円の繰越しとありますが、消火栓設置は迅速な消防活動において大変重要なものと考えられます。
5 ◯高木委員 まず、資料-1の28ページをお願いします。9款消防費、1項消防費、消火栓設置費負担金について教えてください。 4,266万4,000円の繰越しとありますが、消火栓設置は迅速な消防活動において大変重要なものと考えられます。
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
9 ◯高木委員 どうもありがとうございます。 静岡市は、世界に輝く静岡の実現ということを都市目標にしているんですけども、まさにこういう事業が世界に貢献できるということで、静岡市の目指すべき方向かなと思われますので、我々も一生懸命やりたいなと思っております。
18 ◯高木委員 静岡都心地区まちなか再生事業なんですけれども、聞いた中では中部横断道を活用して、山梨・長野からの人を静岡都心へ呼んでこようという方向性が見えてこないんですけれども、そういう意識はあるのかということが1つと、例えば今回、観光・MICE推進課は、久しぶりに大道芸をやったわけですけれども、この大きなイベントを活用して、やっぱり山梨、長野から人
5 ◯高木委員 自民党、高木です。よろしくお願いします。 1問だけですが、資料-4の18ページをお願いします。 下の欄の収入の中の断水エリアにおける水道料金の減額について、断水エリアというのは水道事業者で把握されていると思います。
7 ◯高木委員 自民党、高木でございます。 多くの市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけしたことにつきましては、私ども議員としても、大変申し訳なく思っております。今後、対応をしっかりやっていきたいと考えております。また、この間、昼夜を問わず、復旧に頑張って取り組んでいただきました職員の皆様には大変感謝申し上げます。
7 ◯高木委員 自民党、高木です。よろしくお願いします。 まず、令和2年7月5日に吉田町の倉庫火災による殉職事故がありました。それに続きまして、8月13日の呉服町火災で、再び職員1名が殉職したと。
まず、各委員の皆さんから御意見いただきたいので、では、高木委員よりお願いします。 5 ◯高木委員 私の意見は、調査項目の1と3を昨年度の項目としておりますので、今年度は2を検討したらどうかというふうに考えております。
16 ◯高木委員 ありがとうございました。 続きまして、議案集2)、37ページ、消防局の高規格救急自動車の購入について質問でございます。
8 ◯高木委員 関係部分について質疑をさせていただきます。 109ページの清水港港湾整備事業費負担金についてになります。 清水港の整備においては、市が主体というものは少なくて、基本的には県事業が多いということになっております。
15 ◯高木委員 入場料がほぼ想定されていますので、想定入場者の数を教えていただきたいのと、相当な数の人たちが来るだろうということが考えられますので、この人たちの会場への足をどうするのか。
11 ◯高木委員 資料-1の9ページ、まちは劇場推進課の、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてお尋ねします。 まず1つは、TRY’22という名前についてお聞きします。
24 ◯高木委員 まちづくりのグランドデザインの関係があったと思うんですけども、都市計画マスタープラン、静岡都心地区まちなか再生事業というお話を伺ったんですけども、事業の評価をどのように考えるかということですけども、各種事業を展開しているにもかかわらず、商業労政課の数字を見ますと、歩行者量は減っている、空き店舗は増えているというような評価になっているということと
9 ◯高木委員 主要施策成果説明書の91ページをお願いします。 上段です。海洋文化都市の推進でございます。この中に今後の課題と課題解決に向けた取組内容ということで、事業の見直し予定が書いてございます。
14 ◯高木委員 勉強させてもらいます。 続きまして、主要施策の119ページをお願いします。 12目の国内都市友好費でございます。
12 ◯高木委員 私からは、資料-1の4ページ下段、県内マイクロツーリズム推進事業についてお伺いします。 この事業実施に向けて、コロナの状態が大変心配されているということに加えまして、県が実施することで初めてこの事業を行うというようなことになっております。
◆高木 委員 私自身は大変すばらしいコンセプトだと思っております。ただ、時代の流れとともに、モータリゼーションの進展を受けて、郊外の大型スーパーなどに買い物に行くようになるにつれて、ニュータウンの中にある近隣センター、医療センターから人が離れていってしまい、寂れているところが多いのが現状でございます。